嗜好品の外注製造

我々が日々使っているあらゆる商品は、日々色んな人々が関わりながら製造しています。
それは、化粧品やアパレルも変わりがありません。

特に、皆さんには気をつけて見て欲しいのが、化粧品です。本当に多くの新商品がリリースされていると思います。
なぜ、これだけ「新商品」が多いのでしょうか?それは、この化粧品というアイテムが嗜好品というジャンルにあるからです。嗜好品は、その名の通り趣味やオシャレの範囲のアイテムです。
つまり、そのアイテムは「気分」を売っているといっても過言ではありません。当然、新商品開発の為に、様々な成分をためしたりしながら試行錯誤をして世の中にリリースしていることは疑いようのない事実です。

しかし、このライフサイクルの速さは、やはりからくりがあるように思えるのではないでしょうか?
その疑いは正しくて、このようなライフサイクルの早いジャンルの商品の開発や製造にはOEMというジャンルの業者が関わっています。このOEMというものは、この業者が他ブランドの商品を製造するという意味です。
つまりOEMはそのラインで、様々なブランドの商品を製造しているわけです。化粧品のOEMなら、1つの釜で何回かにわけて商品を製造します。

また、このOEMを利用するブランド企業には色んな規模の企業がいます。
中には、営業力や物流力がない企業も多いので、その能力をOEM企業に求めている場合もあります。特に物流力は、全国に展開していく上でひつような能力です。物流力のある見方がいればそれだけで商品展開力が変わってきます。つまりOEMには、営業力や物流力も求められているのです。

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